今年に入りぼちぼち釣りしています。新しいアジング用のリールを購入し、中アジ釣って楽しんだり。
シーバスもぼちぼち釣り上げ…
おまけのフグも…
可愛いですが、釣れなくていいと毎回思っています
アオリイカ狙いでエギング行ったものの、モンゴウイカ…
今年もぼちぼちルアーフィッシングを楽しもうと思います。
日付: 2018年4月26日 カテゴリ:釣り日記
下関市の歯医者・歯周病認定医【吉本歯科医院】

今年に入りぼちぼち釣りしています。新しいアジング用のリールを購入し、中アジ釣って楽しんだり。
シーバスもぼちぼち釣り上げ…
おまけのフグも…
可愛いですが、釣れなくていいと毎回思っています
アオリイカ狙いでエギング行ったものの、モンゴウイカ…
今年もぼちぼちルアーフィッシングを楽しもうと思います。
日付: 2018年4月26日 カテゴリ:釣り日記
副院長の講習会参加のため、下記の日程は院長のみの診療とさせていただきます。
2018年
5月18日(金)〜5月24日(木)
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが,ご理解のほど宜しくお願い致します。
日付: 2018年4月26日 カテゴリ:お知らせ
今年のゴールデンウィーク中の休診日のお知らせです。
GW休診日:5月3日(木)〜5月6日(日)

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
なお、5月7日(月)から通常どおり診療いたします。
日付: 2018年4月18日 カテゴリ:お知らせ
過去に治療した詰め物や、被せ物のまわりから発生する虫歯を『2次齲蝕(虫歯)』と言います。治療が終わったからといって安心できません。詰め物や被せ物のまわりにはプラーク(歯垢)が付き、そのまま放置する事により再度虫歯になってしまうのです。
また、歯の根面に発生する虫歯を『根面齲蝕』と言います。これは歯周病や歳をとることにより、歯茎が痩せていき退縮することで歯の根元が露出し、そこに虫歯ができてしまうのです。根面はエナメル質に比べ、軟かくて弱いため虫歯になりやすい部位となりますのでより一層注意が必要です。
このように虫歯リスクは一生つきまとうのです。しかも虫歯だけでなく年齢とともに歯周病になるリスクも増えていきます。
虫歯と歯周病の主な原因はプラーク(歯垢)です。毎日のブラッシングでしっかり除去できているかが重要となります。
詰め物や被せ物のまわりを丁寧に磨くこと。また、根面齲蝕を防ぐには歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先をしっかり当てて磨くことが大切です。
⇧根面齲蝕のイメージ図を示します。
このイメージ図では歯周病で歯肉も退縮しつつ炎症も認めます。
⇧左の写真は治療前になり、過去に治療した詰め物が不適合になり表面から齲蝕になっています。右の写真が治療後で歯肉の改善も認められます。ここからちゃんと維持するためにも日々のブラッシングが大切です。虫歯のリスクを軽減するためにも定期的な検診をオススメします。
日付: 2017年12月15日 カテゴリ:虫歯, 院長ブログ
初めて買ったアジングロッドが数年前に折れ、そのまま放置していましたが今回はその竿をリメイクする事に挑戦しました。
⇧よく見るとトップガイドとセカンドガイドの距離が近い…これは竿先が折れたため、折れた部位にトップガイドを修正して付けているだけです。しかし、ティップのしなやかさが無くなり飛距離がでず、使えない竿となっていました。
そこでチタンティップを付けてオリジナルとまではいきませんが改造することにしました。
⇧チタンティップをブランクに差し込んで仮止め、その後エポキシで接着させているところ。幸いにチタンティップの直径が折れた竿先とほぼ同じ径であったため、あまり苦労せず装着。
ガイドの位置を仮止めにし、竿のしなりを確認しつつガイド調整です。チタンティップのしなりが大きくガイドの数を増やす必要がありました。ガイドの位置決めはなんとなく。
⇧ガイドのスレッド巻きからコーティングまで、すべて初めて行う作業なので四苦八苦しながら行いました。上手に仕上がらないのもいい経験です。これで完成!
次やる時はもっと上手にできるかな…
ネットで色々検索してみると、アジングロッドを作製しているマニアックな方々いますね。凄すぎてレベルが違います。リメイクしてみて感じた事は、自分のオリジナル感を出しながら作れるという楽しみがあります。がしかし、一から作り上げる事はないでしょう…笑
気が遠くなる作業で、作れたとしても良いロッドは作れそうにないです。
早く実釣に行きたい〜
尺アジ釣りたい〜
日付: 2017年12月13日 カテゴリ:釣り日記
歯の着色が気になる方にはルシェロホワイトをおすすめします。
4つの力で歯を白く
①弱アルカリ性で汚れをうかす
『ルシェロ歯磨きペースト ホワイト』は弱アルカリ性で、歯の表面に付着したステインを落としやすくします。
②歯より優しいLime粒子で汚れを落とす
歯質より軟らかくキメ細やかなLime粒子(清掃剤)を配合。高濃度に配合したLime粒子とブラッシングで落としにくいステインを除去します。
③PEG400で『ヤニ』を落とす
薬用成分『ポリエチレングリコール(PEG)400』が、タバコのヤニを溶解除去します
④フッ素が再石灰化を促進
薬用成分『モノフルオロリン酸ナトリウム(フッ素)』950ppmが歯質の再石灰化を促進し、虫歯の発生と進行を予防します。
(GC ホームページから引用)
今ならキャンペーン中でトラベルポーチ付きも数量限定で販売しております。
着色が気になる方は、ぜひ購入して使ってみてください。
日付: 2017年12月7日 カテゴリ:予防歯科, 院長ブログ
吉本歯科医院では、下記の日程を休診日とさせていただきます。
2017年12月29日(金)〜2018年1月3日(水)

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
なお、2018年1月4日(木)より通常どおり診療いたします。
日付: 2017年12月6日 カテゴリ:お知らせ
歯垢(プラーク)は細菌を含む塊で、その中に存在する歯周病原細菌が歯周病を引き起こす直接の原因となります。歯周病原細菌は酸素を嫌う細菌のため、歯と歯茎の隙間にある歯周ポケットに入り込み増殖します。
歯垢が残ったままの状態を放置しておくと炎症は進行し、歯周ポケットはさらに深くなります。よって歯周ポケットの中の歯垢を毎日きちんと取り除くことが重要になってきます。
繰り返し言いますが、歯周ポケットケアが歯周病予防のカギになります。毎日の歯磨きで大切なことは『歯周ポケット』を意識し、歯ブラシの毛先で歯垢(プラーク)を外にかき出すイメージで優しく磨きます。そのとき歯周ポケットの奥まで細かく磨くことを心がけると良いです。
歯肉炎であれば、歯磨きだけでも改善することがあります。『歯周ポケット』の歯垢を毎日きちんと取り除くことで、健康な歯ぐきを取り戻せますので今日からしっかりと歯磨きを心がけましょう。
歯磨きの方法は、歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先を45度の角度であてます。この時、力を入れすぎず小刻みに1本ずつ磨きます。また、歯ブラシは歯周ポケットの中をかき出せるよう、毛先が細く柔らかいタイプを選ぶようにしてください。当院では、『GC ルシェロ P−20S ピセラ』をオススメしています。
歯と口の健康は、食べる、しゃべるなどの生活を支えるものであり、毎日の生活に影響されます。日本人の成人全体の8割の人が歯周病にかかっている身近な病気を克服し、健康な生活を送りましょう。そのためにも歯周病をきちんと知り、ケアしていく必要があります。
定期的な検診を行いましょう
日付: 2017年11月24日 カテゴリ:歯周病, 院長ブログ
週末は船釣りの予定でしたが波の高さが落ちず、あえなく中止に…前日から準備万端で荷物も車に詰め込み、朝早起きしてからの中止の報告を受けガッカリ。天候に関してはどうしようもないです。
せっかくの休日に2度寝するわけにもいかず、中止の場合の釣りプランをしっかり考えていました。というわけで一人でショアジギングへ
一人での釣りとなると、ひと気が少ない磯に立つのはやや不安があり、波止場に行くことに。しかし、足場も良く人も多いため釣り場に立てるかという不安もありつつ釣り場に向かいました。
空が明るくなる頃に釣り場に着いてみると、やはり波止には多くの人が…2〜3メートルおきにアングラーが立ち並び、出遅れたことを痛感…なんとか釣り場を確保し釣りスタート
しかし、誰も目立つ釣果も上げれずに時間だけが過ぎていく…ベイトっ気もなく静かな海。いつもは粘るところでしたが、思い切って大きく移動することに
移動してきた釣り場に着くと1組の帰り仕度をするアングラーを発見、入れ替わりに釣り場を上手く確保できました。とはいっても釣りを止め帰るということはダメだったのか!?
とりあえず朝マズメで釣りした場所よりも潮通しも良く、ジグを投げることに
簡単には釣れることもなく、そろそろ諦めて帰る事も考えてきた時にいきなりアタリが!手前までシャクリ上げてきたジグを回収しようとした時なので尚更ビックリしました。竿がたたかれ、すぐさま青物だとわかり一気にテンションが上がりました。
やっぱジギングは面白い!青物サイコーですね
あがってきたのは60センチのサゴシでした。サゴシかいっ!って思うものの釣れてひと安心。ボウズではなくなった。
欲を言えば違う青物が良かったなあ
その後、サゴシが海の表層から顔を出すのを確認したため続投するものの釣れず…前日に買ったMCワークスのジグをサゴシに切られ、ショック!
サゴシにジグを切られるのと、エソにリーダーをボロボロにされることは腹ただしい事ですよね
潮通しも悪くなり釣れる気がしなくなったため帰ることに。
夜はアジングで楽しむもののまだサイズは寂しいものでした。
日付: 2017年11月13日 カテゴリ:釣り日記
歯周病は、歯面に付着した歯垢(プラーク)中の歯周病原細菌により引き起こされるものでありますが、歯周病になりやすいかどうかには個人差があります。
歯周病のリスクファクターは、先天的と後天的があります。具体的には、先天的リスクファクターが炎症性免疫反応や遺伝的要素といった簡単には変えることができないものです。
一方、後天的リスクファクターは喫煙、ストレス、全身疾患(糖尿病など)、社会的環境など、個人を取り巻く環境などのことです。
喫煙者は初期症状を自覚しにくく、発見が遅くなることが多く認めます。症状が現れにくい理由としては、炎症が軽度であるためではありません。
ニコチンによる血管収縮により、本来起こるべき炎症の症状が生じていないまま歯周病が進行しているからで、気づいた時にはすでに歯周病が重度まで進行している場合があります。さらに、喫煙者では治療の予後もよくないと言われています。
喫煙による歯周病のリスクは、非喫煙者の約2〜8倍と言われています。また、プラークコントロールが良好であっても喫煙者は非喫煙者と比べて深い歯周ポケットが生じやすい傾向があります。このように、喫煙は歯周病のリスクファクターとなっています。歯を守るためにも禁煙することが望ましいです。
日付: 2017年11月10日 カテゴリ:歯周病, 院長ブログ