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症例6 インビザラインを用いた小児矯正

下関市の歯医者・歯周病認定医【吉本歯科医院】

症例6 インビザラインを用いた小児矯正

10代 男の子

前歯の歯並びが気になるということで来院されました。

中切歯が反対咬合になっており審美的、機能的に将来不安な状態でした。

当院では成長過程において対応できるインビザライン・ファーストを導入しております。✨

永久歯の萌出スペースがない場合等に一つの治療法として使用しております。

⇧インビザライン矯正を始め、早期に反対咬合が改善しました。次に側切歯の萌出スペースがないため更に側方拡大が必要です。

⇧治療経過です。側切歯の萌出スペースがないため(青い矢印)このままでは叢生となります。インビザライン矯正により更に側方拡大を行い、改善しました。

最大のメリットは
咬み合わせが悪化することを予防できます。

また治療中は取り外しが可能のため普段通りの歯磨きができ口腔内を衛生的に保てます。
スポーツや楽器演奏も普段通りに楽しむことも可能♪

気になる方はお気軽にご相談ください

 

下関市の歯医者・歯周病認定医【吉本歯科医院】

日付:   カテゴリ:症例ブログ