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磯釣りにはフィッシュキャリーバック

下関市の歯医者・歯周病認定医【吉本歯科医院】

磯釣りにはフィッシュキャリーバック

 

 

磯を歩き回りながらルアーフィッシングをする際に、クーラーBoxを持ち運ぶことは面倒で、釣った魚を入れ移動を繰り返すことは重労働となります。

 

 

また、ストリンガーに魚を付けながら釣りをし、釣り終わりにクーラーまで運ぶのが大変な思いをされた方は多いのではないのでしょうか。

1匹2匹であれば良いですが、何匹もあれば大変な事になります。

自分も経験ありますが、原始時代の原人のように流木を肩から背負い魚を引っ掛け、運んだことがあります…

 

 

そんな時、便利なのがフィッシュキャリーバック!

磯場に背負って行けるため両手は空き、足場の悪い磯を歩くには便利です。

 

 

使用しているのはタカミヤさんのバックですが、コスト面、頑丈さ、大きさに満足しています。

ただ、バック自体の重量が重い! 当然ですが釣った魚を入れたら更に重く、疲れた身体にはキツイ…改善した商品が開発されるのを願います。

 

 

 

そんなバックを携え、釣りに行きました。

釣果はマルスズキ1匹。

サイズもイマイチで満足はしていませんが、最近ショアからの釣りが不発続きでしたので良しとします。

次はヒラスズキをしっかりGetしようと思います。

 

 

 

 

下関市の歯医者・歯周病認定医【吉本歯科医院】

日付:   カテゴリ:釣り日記